拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

「自信がない」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

 

「自信がない」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

自信がないアマチュアゴルファーは想像よりも多い。

自信がない人は、「完璧主義、ネガティブ思考、劣等感、コミュニケーション能力不足」などの特徴があるらしい。ある程度の実力を誇るゴルファーであっても、自信がない人がいて不思議に思うことがある。

 

諸君、「武士は食わねど高楊枝」という言葉をご存知か。

 

「武士は食わねど高楊枝」

武士は食わねど高楊枝とは、たとえ貧しい境遇にあっても、貧しさを表に出さず気位を高く持って生きるべきだということ。また、やせ我慢することのたとえ。

 

当時の武士が持っていた美徳を垣間見れるが、これをただの「見栄」だと捉えるのであれば悲しい。例え人に笑われようが、武士は自らを尊い存在としてプライドだけは保った。格好良い生き様ではないか。

それが今はどうだ。敗戦後の名残がまだ抜けないのか、日本人は腑抜けの集団になっているように思う。負ける美学というか、そんなものが根付いてしまってはいないか。自分に自信を持つことを悪とする風潮は、日本では大変顕著だが、世界的にみると一般的ではない。おかしな現象だ。

ゴルファーであれば腕前がどうであろうと、堂々とした態度で臨めばいい。ゴルフを始めたばかりでも、将来に目を輝かせ、自信に漲ったゴルファーに会ってみたいものだ。

 

 

「マン振り」を死ぬほど失敗してみろ。その経験が自信に変わる。

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ゴルフの上級者に共通する特徴がある。それは「プライド」が高いことだ。

それはすなわち、負けず嫌い。プロゴルファーを始め、シングルゴルファーは、諸君には考えられないほどの失敗や敗戦を経験している。しかし、それを糧に這い上がってきた者達だけがゴルフ強者として君臨しているのである。

逆にそれぐらいのプライドを持っていなければ、上級者の仲間入りはできない。

 

兎にも角にも、「自信がない」諸君に求められるものは「マン振り」だ。 

「マン振り」を無理やりにでも始めてみると、失敗を恐れる気持ちが次第に薄れ、何事にも積極的にチャレンジしようという気概になる。

成功は自己肯定感を高め、失敗は成功の基となる。チャレンジに無駄なことは何もない。何もしないことが真の失敗だ。「マン振り」を今すぐ試して欲しい。

 

「マン振り」を続ければ、気持ちが変わる。

気持ちが変われば、行動が変わる。

行動が変われば、結果が変わる。

 

 

ゴルファーは食わねどマン振るべし。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍) 

「スイングが安定しない」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

 

「スイングが安定しない」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

己のスイングを見たことがあるか。

見たことがあれば、ゴルフの向上心あり。上達の見込みがありそうだ。

諸君はゴルフに対して勉強熱心。プロのスイングを日々勉強し、プロが教える練習を繰り返し、プロのようなスイングを目指しているはずだ。ある意味、理想を追求する完璧主義者とも思えるが、そういった心意気を持って入れば、必ずや上手くなれる。

 

しかし、「スイングが安定しない」と悩んでいるとなると、そのスイングはそもそも体に合っていないかもしれぬ。そこから先は長い道程になる。先へ進むか、元の道を辿るか。どの道を通っても結果はほとんど変わらない状態だ。

はっきり言うと、その周辺には更なる高みは存在しない。今いる地点が頂点である可能性が高い。しかし、どんな辛い状況でも打開策がある。

 

 

スイングに悩んだら、微調整していないで荒療治(マン振り)すべし。

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現実に早く気付こう。

理想の高い諸君にとって、今のスイングはもう既に時代遅れだ。捨て去ってもいい。その先に諸君が望む答えはない。

ではどうするか。一度頭の中をリセットし、無我の境地でマン振りするのだ。

無意識のスイングでは、体の特徴や個性が最大限に活きる。今まで眠らせていた感情や力を解放した瞬間、体が喜ぶことを感じることだろう。

 

もう一点、セルフイメージの変換も良い手法だ。

例えば、以下に挙げるような選手になったつもりでマン振りして欲しい。

 

「選手のように」マン振りするではない。「選手になりきる」ことが重要だ。

お気に入りのプロゴルファーがいれば最適だが、野球もゴルフスイングとの親和性が高いのでお勧めしておきたい。練習場で特大のホームランを打ってみよ。

 

 

今の踊り場から脱却したくば「マン振り」だ。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍) 

「クラブ選びが分からない」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

 

「クラブ選びが分からない」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

ゴルフ侍にとって、クラブはただの道具にあらず。

「ゴルファーの魂」である。

 

クラブを見れば、その者の性格や実力が垣間見ることができる。

拙者はラウンドのスタート前、その日に手合わせをする同伴競技者のクラブセットを必ず拝見する。すると、飛ばし屋、ショットメーカー、アプローチ巧者、その猛者がどんなプレースタイルかは容易に想像付く。

こうすることで、例え初対面であっても、心が騒ぐのを抑えられる。

 

「クラブ選び」に迷う諸君、クラブは「己の分身」でもある。適当に決めることは許されない。己を知り、己に合ったクラブを選ぶのだ。間違っても、以下に挙げる安易なクラブを買わないように約束して欲しい。

 

①ビギナーセット

上達を目指すのであれば、ビギナーセットを買うな。そのクラブを使っている以上、永遠にビギナーから抜けられない。名は体を表す。そのようなクラブだ。

②最新人気クラブ

世間を賑わしている最新人気クラブを買うな。商売を目的とした過大広告だ。プロもスポンサー企業には逆らえない。プロのお世辞を集約していけば、とっくにプロゴルファーは神の領域に達しているはずだ。ビジネストークには騙されない、真贋を見抜く力が欲しい。

 

 

クラブ選びは「見栄」と「フィーリング」、「マン振り」で最終決断だ。

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クラブ選びの第一段は、「見栄」だ。

武士の刀を思い浮かべて欲しい。武士は、刀に切れ味などの実用性だけでなく、その美しい姿や古き血統にも重きを置いた。大名であれば、伝説の刀工が彫ったとされる名刀・正宗を欲したという。自己を高め、自己を満足させる物が何より良い。

この感覚が、ゴルフ侍としてのクラブ選びと直結する。実用性・外観・ブランド・ストーリーなど、クラブに詰まった全ての要素を考慮し、そこから胸が高鳴るクラブを手にすることから始まるのだ。恋愛にも似ている。

 

続いて、クラブ選びの第二段は、「フィーリング」だ。

己の「見栄」で選び抜かれたクラブは、さぞや頼もしい限りだ。ネガティブ要素が全くない状況である。その中で「試打」をしてみるのだ。

すると第一印象が抜群であったにもかかわらず、欠点も見えてくる。諸君と会わない要素もあるはずだ。ここは言わば、お見合い。「試打」の中でお互いの相性をよく確認すべし。

もしそこで打てないクラブがあり、やはり「高嶺の花」だったかと諦める必要はない。玉砕を覚悟の上であれば、チャレンジしてみてもいい。その思いの強さが、名刀を扱える実力まで必ずや諸君を引き上げてくれる。

 

最後の決め手は「マン振り」だ。

必ずや「マン振り」を試して欲しい。

マン振りができる時は元気な証拠。全力のスイングで、当たって砕けて見せろ。マン振りができない時はクラブを変えるようなタイミングではない。

更にもう一言。

調子が悪くなってクラブを頻繁に変える人がいる。拙者に言わせれば愚の骨頂。調子が悪いということはスイングが乱れている証だ。その時に合うクラブは、調子が戻った時に合わなくなる可能性が高い。

 

つまり、思った通りの「マン振り」ができる時こそが、実は「クラブ選び」のベストなタイミングだ。調子がいい時にこそ、新たな成長を求めてクラブ選びをすると良い。

 

 

クラブを愛し、クラブに愛されよ。 

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍) 

「ダイエットしたい」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

 

「ダイエットしたい」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

ゴルフでは、1回のラウンドで約8km、歩数に変換すると約1万歩を歩くとされている。更には体の捻りを加えた全身運動が約100回程度あり、ゴルフから帰った際にはヘトヘトになるほどの疲労感が残る。

なるほど、これなら「ダイエット」に効果がありそうだ。そう思う人も多いのではないだろうか。

 

残念ながらこれは幻想。周りを見渡してみるが良い。ゴルフ場ではお腹がたるんだ中年ゴルファーで溢れている。これだけ過酷なスポーツなのに、何故ダイエットに効果がないのだろうか。

 

<ゴルフで痩せない原因>

①アルコール

お酒を飲みながらできるスポーツは、ゴルフぐらいのものだ。夏場であれば、昼時にビールで乾杯できるのは最高である。

アルコールがダイエットの天敵であることは言うまでもないが、ゴルフに行くことで逆に脂肪を蓄積してしまう可能性もある。ゴルフでのアルコールが習慣になっている人は注意すべし。

②乗用カート

昔はキャディー付きで「手押しカート」での歩きプレーが一般的だったが、時代の流れにより今は名門ゴルフ場を除いて「乗用カート」が普及している。ティーグラウンドからセカンドまでの距離、そしてホールとホールの間をカートに乗っていることを考えると、正味3~4キロの歩行距離(=約5千歩)といったところだろう。これでは家と会社を往復する距離と大して変わらないのではないか。これもダイエットに対して期待薄だ。

③スイング

太った人にありがちだが、贅肉が邪魔してスイングが小さい。トップは小さく、体の捻りも弱い。太った人用のスイングに進化しており、決してアスリートのような豪快なスイングではない。もはや運動というよりただの動作だ。(※競技ゴルファーやプロゴルファーは例外)

 

諸君はどうだろう。上記①②③を全て備えたゴルファーであれば残念だ。

では、ゴルフは本当に「ダイエット」に向いていないのだろうか。

 

 

マン振りで「ダイエット」と「飛距離アップ」を果たすべし。

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ゴルフでは、「マン振り」を実践することで「ダイエット」が可能になる。

次回のゴルフより、以下に挙げる手順でラウンドしてみるのだ。

 

<ゴルフ侍流ゴルフダイエット>

①マン振り: 筋トレ(体脂肪を分解)

②ウォーキング: 有酸素運動(脂肪燃焼)

※尚、アルコールとカート乗車は禁止する

 

「マン振り」で体脂肪を分解し、「ウォーキング」で脂肪燃焼するという、教科書通りの素晴らしいダイエット法だ。たった2つの手順を守るだけで、1日4~5時間ゴルフを楽しみながらダイエットができる。これは夢ではない。

ただし、①のマン振りが肝心だ。生半可なスイングでは効果はない。体が燃え上がるような「マン振り」で成長ホルモンを分泌させ、ウォーキングで効果的に脂肪を燃焼させようではないか。

 

更に太っている人に朗報がある。

拙者は諸君が羨ましい。諸君は「飛ばし」の要素を持っている。

なぜなら「体重」と「飛距離」は比例関係にあるからだ。

 

太っているということは、栄養は十分。体格も良く、体の成長に関しては申し分ない。そして脂肪量も多いだろうが、その体を支える筋肉量も一般人を軽く凌駕している。上で紹介したダイエット法で無駄な脂肪を落とすことができれば、「飛ばし屋」に変身できる要素は盛り沢山だ。

 

 

「ダイエット」と「飛距離アップ」は両立できる。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍) 

「ゴルフを始めたばかり」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

 

「ゴルフを始めたばかり」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

ゴルフはいつ始めても遅過ぎるということはない。ゴルフの機会に恵まれたことに感謝だ。ゴルフは生涯スポーツ。「一生青春・一生学習」のスタンスでゴルフを存分に楽しもうではないか。

ゴルフには人を夢中にさせる力がある。ゴルフの何が人を魅了するのか。

ゴルフの魅力を以下に列挙してみよう。

 

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<ゴルフの魅力>

①飛距離: ゴルフは人力で最も遠くに球を飛ばせる競技

②ハンデ: 老若男女、初心者から上級者まで全ての腕前のゴルファーと競える仕組み

③ゴルフ場: 一生をかけても回りきれないほどの個性豊かなゴルフ場

 【日本で2,383コース、全世界で34,001コース(Golf around the world 2015)】

④スイング理論: アマからプロまで、ゴルフスイングに対する多様な考え方

ゴルフクラブ: クラブ選び、フィッティングやチューンアップなどの楽しみ

⑥ゴルフウェア: 大自然に映える派手な原色使いも許されるファッション

⑦トレーニング: ゴルフを続けることで得られる体力維持・強化

⑧クラブライフ: ゴルフ場の会員同士が交流・懇親を図る社交の場

⑨コースマネジメント: 知識・経験を基に、体だけでなく頭も使うスポーツ

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これだけでなく、人の数だけゴルフの魅力は存在して良い。自分だけのゴルフだ。

ゴルフを始めたばかりの諸君、今後の楽しいゴルフライフが待っていると信じて、ゴルフを続けて欲しい。

 

 

本能に任せて「気持ちよくマン振り」すべし。

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ゴルフを始めたばかりの諸君に会えて良かった。

拙者はこれだけを伝えたい。「気持ちよくマン振りしよう」と。

 

現代の情報社会では色々な情報に溢れているが、最初はそれを無視しよう。ゴルフリテラシーがない状態では、正確に情報処理ができないからだ。

とにかく騙されたと思って、自分の本能に任せ、気持ちよくスイングすれば良い。知識も経験も真っ白の状態で、ゴルフができるのは実に幸せなことだ。そして芯に当たった時の感触は一生物となる。覚えておけ。それがゴルフの醍醐味だ。

 

 

ゴルフは「マン振り」だ。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍) 

「ベスグロを取りたい」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

 

「ベスグロを取りたい」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

「ベスグロ」はベストグロスの略。

ハンデなしで、その日一番スコアが良かった者が獲得できる勲章である。プロゴルファーは言わばこの「ベスグロ」を取るために凌ぎを削っている。アマチュアも「ベスグロ」を獲得できれば、「ハンデ優勝」するよりも大変な名誉である。

ゴルフをするとスコアが出る。遊びだろうが・接待だろうが・チャリティーだろうが、個人の意向とは全く関係なく順位付けがなされる。スコアの程度で腕前が分かり、非常に競技性があるスポーツなので、ゴルファーであれば優勝や上位を目指すのは自然な考えであろう。

憧れで終わるのではなく、毎試合ベスグロを目指したいものだが、どうすればベスグロを取れるのだろうか。

 

「ベスグロ」の必要条件は飛距離。マン振りで「ベスグロ」を獲得せよ。

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ここで、最近優勝したプロゴルファーのプレースタイルを思い浮かべて欲しい。どんなゴルフをする人だろうか。

 

<ベスグロの要素>

・飛距離が出る

・方向性が良い

・ショートゲームが上手い

・パターが上手い

・勝負強い

 

色々な要素が思い浮かぶだろう。しかし、ベスグロを獲得するために必要な条件が1つだけある。それは「飛距離」であると言えば驚くだろうか。

 

想像して欲しい。

・200ヤードしか飛ばなくても、方向性が良ければ勝てるか。

・200ヤードしか飛ばなくても、ショートゲームが上手ければ勝てるか。

・200ヤードしか飛ばなくても、パターが入れば勝てるか。

・200ヤードしか飛ばなくても、勝負強ければ勝てるか。

 

答えは全て「否」。飛ばないゴルファーは永遠に「ベスグロ」を取れない。特に競技ゴルファーに対しては、真に疑うことなき真実だ。

逆に周りと比べて飛ばなくても、必要条件に見合う飛距離に達していれば、他の要素で優位に立つことで「ベスグロ」が取れる可能性がある。周りのベスグロの常連も例外なく飛ぶはずだ。

 

ただし今後、常にベスグロを取りたいのであれば、飛距離でアドバンテージが取れるようなゴルファーになりたい。「マン振り」で距離を稼げるようになれば、「ベスグロ」も手に届く距離となる。

 

 

ベスグロは「マン振り」で手に入れろ。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍) 

「ドラコンを取りたい」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

 

「ドラコンを取りたい」と嘆く諸君、「マン振り」をなされよ。

「ドラコン」はゴルファーの夢。

白球を誰よりも遠くに飛ばしたいと望むのはゴルファーの常。

スコアを競うゴルフコンペにおいて、「ドラコン」は突如雰囲気を変えてしまう力を持っている。「ドラコン」では、フェアウェイの中で最も球を飛ばした者が勝利する。1発勝負ゆえ、ゴルフの腕前を超えて初心者が勝利する可能性もある魅惑の競技だ。

 

このドラコンホール、意識すればするほど失敗する。しかし意識しないでショットを放っても味気ない。ドラコンホールでは、果たしてどのような心境で挑めばよいのだろうか。 

 

言うまでもない。「ドラコンホール」では間違いなく「マン振り」だ。

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時々、勝負を諦めて、ドライバー以外のクラブを持ったり、ただ当てるだけのスイングになる人がいる。見ていて情けない。場が冷めるので二度とするでない。

ドラコンホールでは、男でも女でも、その日一番の集中力で「マン振り」を見せてみよ。マン振りスイングの品評会だ。

 

ドラコンが苦手な人は、以下のような状況に陥っていないか。

 

<ドラコンの失敗事例>

  • いつもと違うスイングで振る → いつもマン振りしておけ。
  • 前方のドラコン旗が気になる → それはターゲットじゃない。
  • 同伴競技者が気になる → 相手を意識するな。自分のスイングに集中しろ。
  • 急に緊張してくる → 緊張をなくすより慣れろ。

 

以上を踏まえ、ドラコン成功の秘訣を授けよう。

それは、自身ができる最高の「マン振り」をすることだ。

 

最大飛距離が250ヤードであれば、250ヤード先のターゲットを狙って打つ。それ以上でもそれ以下でもない。心技体を整え、「マン振り」を実行し、フィニッシュも通常通りに決めた結果として、自身の最大飛距離に到達していれば良し。それは全て自分の中では想定内の結果だ。最終的に「ドラコン」を獲得できるかどうかは、対戦相手もいることなので「人事を尽くして天命を待つ」の心境でいれば良い。

300ヤード打とうとか、ドラコン旗や同伴競技者を気にするなど、雑念が入ったらもう駄目だ。雑念を振り払い、驚異的な集中力で自分の「マン振り」スイングができた暁には、ドラコンに輝くだけでなく、次の上達の扉が開いているだろう。

 

 

ドラコンは逃げずに真剣勝負だ。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍)